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転職活動では、経験・スキル・実績が重視されるのは間違いありません。
しかし実際の面接では、同じような経歴の候補者が並ぶことも多く、
「なぜあの人が受かって、自分は落ちたのか」と感じる場面も少なくありません。
その差を生むのが、面接での“伝え方の質”です。
どれだけ良い経験を持っていても、伝え方を間違えると
評価されにくいのが転職面接の現実です。
今回は転職活動で差がつく4つのポイントをご紹介します。
企業研究というと、企業HPや求人票を読むだけで終わってしまう人も多いですが、
面接で評価される企業研究はもう一段深い視点が求められます。
・その企業が今、どんな課題を抱えているのか
・競合他社と比べた強み・弱み
・サービスや商品を実際に使った感想・改善案など
ここまで理解していると、
志望動機や逆質問に「具体性」が生まれ、
面接官から「入社後の活躍イメージができる人」
と評価されやすくなります。
多くの求職者がやってしまいがちなのが、
実績を説明して終わる自己PRです。
企業が本当に知りたいのは、
「その経験を、うちでどう活かせるのか」という未来の話です。
・自分の今までの経験をその企業のどんな課題で活かせるのか
・どの業務、場面で自分の強みが活きるか
『過去 → 現在 → 未来』この流れで話せると、
面接官はあなたが働く姿を自然に想像でき、評価が一段上がります。
逆質問は、候補者の不明点を明確にするだけではなく、
「この人を採用したらどうなるか」を判断される重要な時間です。
「活躍されている方に共通する行動や考え方はありますか?」
「入社後3ヶ月で期待される役割を教えていただけますか?」
これらの質問は、
「早く戦力になろうとしている姿勢」
「受け身ではない姿勢」
を強く印象づけます。
逆質問次第で、評価がプラスにもマイナスにも転ぶことを意識しましょう。
面接で高評価を得る人に共通しているのは、
誇張しすぎず、自己理解が深いことです。
▼ 信頼されやすい伝え方
・得意なことと、まだ成長途中なことを分けて話す
・弱みを伝える際は、改善のための行動も添える
・成果は主観ではなく、数値や事実で説明する
この姿勢は、
「この人は一緒に働きやすそう」
「育てがいがある」
という評価につながります。
転職で最後に差がつくのは、
奇抜なアピールや話術ではありません。
■相手(企業)の課題を理解する
■自分の価値を正しく整理する
■それを、相手に伝わる言葉で話す
この積み重ねが、
「なぜか面接に通る人」と「惜しくも落ちる人」の差になります。
もし今、
「なかなか面接で受からない」「面接の手ごたえを感じない」
と感じているなら、
まずは面接の“伝え方”を見直すことから始めてみてください。
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