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就職や転職を考えるとき、
「安定の大企業か?」
「裁量のある中小企業か?」
と迷う方は非常に多いです。
実際に
「大企業と中小企業、自分にどちらが合っているかわからない」
という相談受けることも多々あります。
結論から言うと、どちらが正解ということはありません。
大事なのは、
会社規模が自分の価値観やキャリア志向に合っているかどうかです。
この記事では、
■大企業と中小企業の違い
■中小企業とベンチャー企業の違い
■会社規模はどれくらい大事なのか
■どちらが向いているのかの判断軸
をわかりやすく解説します!
まず、「大企業」と「中小企業」の違いを整理しましょう。
実は「大企業」という言葉に明確な法的定義はありません。
基準になるのは中小企業基本法です。
中小企業の定義(例)
業種によって異なりますが、一般的には
・製造業など:従業員300名以下
・小売業:従業員50名以下
・サービス業:従業員100名以下
これを超える企業が、一般的に「大企業」と呼ばれます。
◎ メリット
規模が大きい企業ほど、平均賃金は高い傾向があります。
また、住宅手当、退職金制度、企業年金、育休・産休制度の整備
など、制度面が整っていることが多いです。
大企業に勤務していると、
住宅ローン審査、クレジットカード審査、家族からの安心感
など、社会的信用を得やすい傾向があります。
グローバル案件や数百億規模の事業など、
スケールの大きな仕事に携われる可能性があります。
◎ デメリット
部署や承認フローが多く、
「決裁までに時間がかかる」ことも少なくありません。
総合職採用の場合、全国転勤、想定外の部署異動
が発生することがあります。
業務が細分化されているため、
「歯車の一部」と感じる人もいるでしょう。
ここではメリット、デメリットを整理していきましょう。
一般的にデメリットと言われる部分でも、
人によっては魅力となりえるため、自分はどう感じるか?を大切に見てみてください。
◎ メリット
人員が限られているため、
・営業+企画
・人事+広報
など、複数業務を担当することもあります。
成長スピードを重視したい人には魅力的です。
経営層との距離が近く、
提案が通りやすい環境も多いです。
意思決定が早く、
「自分のアイデアがすぐ形になる」経験ができます。
◎ デメリット
大企業と比べると、
基本給、賞与、福利厚生
に差が出ることがあります。
資本力が限られるため、
景気の影響や、個人の成果の波を受けやすい傾向があります。
ただ、その分自分のやった仕事が企業の利益に直結するため、
やりがいを感じることができるかもしれません。
研修制度や評価制度が整っていない企業もあり、
「自ら学ぶ姿勢」が求められます。
「結局大手が良いの?中小が良いの?ベンチャーが良いの?」
という疑問を持つ方も多いですが、
結論としては、
《あなたが仕事に何を求めるか次第》です。
会社規模で考えるのではなく、
・安定性を取るか
・裁量を取るか
・専門性を深めたいか
・幅広く経験したいか
という価値観のほうが重要です。
【大企業が向いている人】
・安定収入を重視したい
・福利厚生を重視したい
・大きな組織で働きたい
・社会的信用を大切にしたい
【中小企業が向いている人】
・幅広い業務を経験したい
・早く成長したい
・裁量を持って働きたい
・経営層と近い距離で働きたい
「大企業 中小企業 どちらが良い?」という問いに対する答えは、
あなたの志向性によって変わります。
ぜひ自己分析にお役立てください!
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