面接で絶対に聞かれる志望動機！

「企業ごとに志望動機を考えるのが難しい」

「どう伝えたら良いのかわからない」

そんな方もいらっしゃるのでは？

 

今回は【面接官の心に響く】志望動機の作り方をお伝えします◎

 

 

１：企業の唯一無二な部分を志望動機にしよう

 

その企業の志望動機を考えるのってなかなか難しいですよね。

考えやすくなるポイントとしては、

「企業の唯一無二な部分を志望動機にする」

ということです！

 

事業内容、製品、ビジョン、経営理念、顧客など

ホームページをよく見てみてください！

このうちの1つでも自分が魅力に感じたり、

共感ができる点があれば、

それが志望動機になりますよ◎

企業分析などをする際に

数社を比較して「その企業ならでは」の特徴に

フォーカスして調べてみると良いでしょう♪

 

 

２：実体験をもとに話そう

 

次に大事にしてほしいのが

「実体験を話す」ということです。

志望動機を話すうえで実体験を交えて話すことで

格段に説得力があがります！

同じ学校、同じ職場であったとしても

あなたと全く同じ経験をした人などいません！

今まで起こった出来事、その時にとった行動や、結果、考えたことなど、

それらはあなただけの経験であるので、

「良いなと思った点」と

「今までの経験による自分の考え」の共通点を見つけ、

以下のように話せると良いでしょう！

 

「私は、企業理念の〇〇に共感し、志望しました。

私はこれまで▲▲の経験があり、それらの経験により、

★★という考えを重視しています。

そのため、御社の〇〇という理念に共感しました」

 

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この二つを組み合わせることで、

「企業ならでは」の部分を

自身のエピソードを加えて、

志望動機をつくることができるため、

あなただけの面接官の心に刺さる志望動機が完成します♪

 

何を書いて良いかわからない、、、。

そんな風に思っている方は是非一度改めて見直してみてください♪